インターネットビジネスは何度でも失敗できます。
PDCAを繰り返し最適な方法を考えることができます。
そうして最適化した方法がインターネットビジネスのセールスの特徴。
ハッピーマーケティング。
その特徴を紹介します。
インターネットビジネスは何度でも失敗ができる
インターネットビジネスは何度でも失敗ができます。
失敗してもリスクが低いのが大きなメリットですね。
だから何度でもテストができちゃう。
- 需要が無ければ辞めればいい
- 本格的に始める前に修正や改善をできる
リアルビジネスで失敗は大きな損害を生み出す可能性があります。
リアルビジネスでは失敗をできる限り回避するために
市場分析やデータ解析を事前に慎重に行う必要がありました。
そのためPDCAサイクルなどのフィードバック手法は使いにくいものでした。
一方でインターネットビジネスでは失敗することが何回でもできます。
失敗しても失うのはその投資分だけ。
インターネットでは何度も試してPDCAサイクルで調査が可能です。
本当に需要があるかどうかを簡単に長さできるのです。
さらに事前にアンケートを集めたり、集めたお客さんから適正価格をはじき出すこともできます。
インターネットでは成功するまでチャレンジすることができてしまうのです。
インターネットビジネスのセールスの特徴
一般的に「セールス」という言葉からどんな概念が思い浮かびますか?
もうセールスという言葉にネガティブな印象しかもたない人も多いでしょう。
私だってそうです。
人に押し付けられるのは誰だって嫌なものです。
でもインターネットをうまく利用すればそういったネガティブな要素を回避できるんです。
その方式とは
プレゼントを用意する。
無料で相手の役に立つもの
↓
プレゼントを告知
↓
プレゼントを請求してもらう
↓
プレゼントの中身をみてもらい信用してもらう
↓
さらに相手を満足させるものを用意する
↓
欲しい人に、欲しい人に、欲しいと思ってるタイミングで紹介する
↓
買ってもらった人に心遣いを示す
インターネットや通販で良く採られる手法ですね。
小さなステップを越えてもらうことで買ってもらい安い状態を作り出します。
決して押し売りをしたりしません。
読者に欲しいと思わせること買いたくてしょうがないと思わせる手法です。
これをお客さんの目線で見ると
自分の欲しいもののプレゼントを見つける
↓
プレゼントの請求ページを発見
↓
プレゼントの請求をする
↓
プレゼントをもらい内容に満足する
↓
定期的な連絡をもらい、内容に興味を持つ。
↓
プレゼント以上のものが期間限定で存在することを知る
↓
商品に興味が沸いたタイミングで購入する
↓
購入したことが正しかったと思わせてくれる。
↓
購入後のフォローをしてもらう
↓
定期的な連絡をもらう
↓
さらに役に立つ商品を紹介され興味を持つ。
これがハッピーマーケティングの流れです。
インターネットではメルマガを使用した方式として良く行われていますね。
無料オファーでプレゼント請求
↓
プレゼントをもらう
↓
ステップメールで情報をもらう
↓
期間限定で教材が紹介される
↓
購入する
↓
フォローメールが送られる
ちゃんと相手の役に立ちつつ、相手の心を尊重し自然な成約ができます。
このハッピーマーケティングを仕組み化することが自動成約の流れです。
あくまで自然にマーケティングからセールス、フォローと仕組み化できるのです。
これがインターネットビジネスの特徴
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